2022年5月15日
この度オンライン開催の若手口腔外科医交流会キックオフミーティング参加し、私は《Surgery-First/-Earlyアプローチが必要な顎変形症患者とその術式に関する検討》演題発表を行いました。オンラインではありますが、学会発表を行い、他施設の先生方と活発な討議ができ、非常に貴重な経験をさせていただきました。ご指導をいただきました管野教授をはじめ、上級医の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。また明日からの臨床にフィードバックして参りたいと思います。
歯科医員 園山(大迫) 里江 拝
この度は、初めて若手口腔外科医交流会キックオフミーティング口演発表の機会をいただき、発表させていただきました。一般的な学会とは雰囲気が異なり、身近な症例での失敗例など貴重な経験症例を共有することができて今後の診療への参考になりました。また、同年代の若手口腔外科医の先生方との活発な議論が行えて共感できる部分も多くあったことも参加させていただいた意義があると感じました。
歯科医員 森岡怜音